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“見えない顧客”を見える化 「誰が・なぜ買い・次に何を欲するか」を知る方法がわかる60分

楽天やAmazonなどECモールは高い集客力を持つ一方で、「購入者がどんな人物で、なぜ自社商品を選んだのか」という具体的な顧客情報を把握しにくい、という課題があります。
その“見えない部分”を可視化し、ブランドの成長につなげていけるのがD2Cの魅力であり、Shopifyの強みです。

世界175カ国で利用されているShopifyは、自社ECサイトだけでなく、実店舗、SNS、越境などあらゆる販売チャネルを一元管理・連携できるプラットフォームです。実際に、Shopifyでは約9割の事業者が複数チャネルでの販売を行っています。
さらに、新しく発表された機能『Shopify Network Intelligence』では、Shopifyに集まる世界中の膨大な購買データから「自社の顧客層が次に求めるもの」まで予測可能に。勘ではなく、データに基づいた的確な次の一手が見つけられます。

本ウェビナーでは、WEBLIFE代表の山岡が“モールと違う”D2Cの面白さと、ブランドを成長させる仕組みの力を解説。後半のトークセッションでは、元楽天市場でコンサルティング経験を持つShopify Japanの香山 克彦氏と共に、「なぜ今、モールで売れている人ほどD2Cを考えるべきなのか」を多角的に解説。顧客との関係構築、売上の積み上げ方、データ活用まで──Shopifyだからこそ実現できる、ブランドを“育てる”ための本質に迫ります。
参加特典として貴社のEC評価レポートや個別相談もご用意。モールとD2Cの長所を活かし、ブランドの未来を築くヒント満載の1時間です。ぜひご参加ください。

 

参加特典

  • 先着10名様にオンラインストア診断レポートを無料配布
  • オンライン個別相談(希望者限定)

 

このような方にオススメです

  • モールだけでなく、自社ブランド力を高めたい方
  • 顧客との関係性を深めたいが、方法がわからない方
  • D2Cに挑戦したいが、リソースや知見に不安がある方
  • Shopifyでの成功事例やノウハウを知りたい方

 

 

SPEAKER  スピーカー

山岡 義正(株式会社ウェブライフ 代表取締役)
ワシントン大学ビジネスプログラム修了後、富士通ビジネスシステムで基幹システム導入やEC業務改善に従事。2007年にウェブライフジャパンを設立し、EC-CUBEによる構築支援を経て、2017年からShopifyを基盤に事業領域を広げる。現在はShopify Premierパートナーとして「BiNDec」を展開。事業フェーズに応じた課題整理と支援設計を強みとし、構築から運用・グロースまで効率化するパッケージ型ソリューションを提供している。

梅田 志桜里(Shopify Japan)

香山 克彦(Shopify Japan/元楽天 EC戦略担当)

 

 

INFO セミナー情報

日時:2025年8月29日(金)15:00~16:00

場所:オンライン(Zoom予定)

参加費:無料

定員:30名(先着順)

対象:モールで販売実績があり、自社ECでブランドを伸ばしたい事業者様

 

 

AGENDA プログラム内容

1. セッション①:マーケットプレイスからD2Cへ「ブランドを伝える・事業を育てるための、D2Cという選択」|25分

  • D2Cの成功事例と失敗しないポイント
  • Shopify Plusが実現するユニファイドコマース

2. セッション②:Shopify × WEBLIFEトークセッション|25分

  • 人が少なくても、経験がなくてもできる AI、データ、自動化が支えるD2C運営
  • モールで売れている今 だから考える、D2Cの次の一手

3. WEBLIFEによる相談会

  • 参加特典であるお申込みいただいた企業様のオンラインストア診断レポートをもとに、個別相談会を実施します(希望者限定)

※プログラムは変更になる可能性があります